サクサクやわらかボリューム満点!
かつやのカツをあなどるなかれ
かつやのカツを食べると、元気になる。頑張れる。
働く人たちを応援する食事を提供しようと、
手頃な価格で気軽に食べられる “美味しい” カツに
こだわってきました。
私たちはずっと “美味しい” を求め、真摯に取り組んでいます。
豚肉は美味しくなって
かつやにやってくる
豚肉は、北米にある大手パッカーから仕入れたものを使用しています。豚肉はチルド(冷蔵)で管理。北米の東側から西側へ運ばれ、船便で日本へ。通関を経てかつや指定の工場でカットされ、各店舗に運ばれます。その間約4週間。適正に管理されたチルドの豚肉はじっくりと熟成され、冷凍肉では再現できない旨味たっぷりの豚肉へ。美味しくなりながらかつやにやってくるのです。
口あたりにこだわった
究極の生パン粉
カツを食べるときに最初に口に触れるのがパン粉。「サクサク」の食感を生み出すために、焼きあがったときに衣が立つ、いわゆる『剣立ち』を重視し、パン粉の粒子の大きさにもこだわった生パン粉を使用しています。揚げた際に、最適な食感、色、風味を実現するために、パン粉にするパンもかつや専用に用意した原料を用い、オーブンで焼き上げる焙焼式で仕上げています。「サクサク」感が特徴の油切れのよいパン粉です。
丼にも定食にもあう
こだわりの国産米
カツを美味しくいただくためには、美味しいお米が欠かせません。かつやでは、お米の粒表面の保水膜の量を示す味度が高い、ツヤのあるご飯を用意しています。適度な粘りがあり、弾力がしっかりした粒感がある国産米を選び使用しています。
朝採れキャベツを
店舗へ届ける
指定農場で栽培されたキャベツを使用しています。指定農場近くにキャベツの加工場があり、朝採れキャベツをカットします。カットの厚みは1.1mm~1.2mm。キャベツの旨みを味わいながら、千切りの食感を楽しめるサイズに統一しています。
オートフライヤーで
美味しくスピーディーに
全国どこでも同じ美味しさ、そしてお客様のオーダーからスピーディに食事を提供するために、オートフライヤーを導入しています。本来、美味しいカツを揚げるためには熟練の職人技が求められますが、かつやでは、その職人技にも劣らない揚げ方をオートフライヤーで実現。特別なろ過装置で油の酸化も抑え、絶妙な温度と時間でカツを揚げていきます。
美味しいを
快適な空間で
“美味しい”は「味」だけでなく、食事をする環境も大切です。定番のサクサクやわらかボリューム満点のカツ、美味しく楽しい限定メニューをお客様に快適な空間で召し上がっていただくために、清潔で明るく活気のある店づくりに力を入れています。